寝たままウマウマ
寝転んでムシャムシャ食事を続ける馬。
じっくり噛み締めながら味わうかのように、時折「ン~」と低い声で鳴きながら頬張っています。
起き上がる気配はいつまで経っても見せません。
そんなぐうたらを極めた姿は、至福そのもの。
馬だけに「ウマウマ~」なんている声が聞こえてきそうです。
このユーモラスな光景には、「もしも私が馬だったら、これはまさに私です」「彼は怠け者ではなく賢いのです」「これは毎朝の私の気持ちを表しています」「夜の私の姿そっくりです」といった声が寄せられていました。