— 釈 量子 (@shakuryoko) August 10, 2024
池田信夫さんの。ほんまそれな。
この最大の問題に言及してるのは維新の会と あの…幸福実現党(幸福の科学のアレ)だけ。|自民党総裁選で誰もふれない「部屋の中の象」 K0VaYZAVCX
— 加藤順彦ポール (@ykatou) August 19, 2024
もう一つはエネルギー問題。特に原子力規制委員会の脱法的な安全審査を問題にしています。
「周回遅れ」の議論です。再エネ単体のコストが安いことは以前から知られていました。しかし、再エネは常に発電できずバックアップを求めるため、全体ではかえって高コストになります。だからこそ、最近は安定した発電を見込める原子力が再び脚光を浴びているわけです。XuVxsfM
— 幸福実現党政務調査会 (@hr_party_prc) August 21, 2024
原子力規制委員会は極めて問題ですが、暴走を放置する岸田内閣にも問題があります。再稼働に規制委の法的な権限はないので、内閣が「国民生活の状況が変わった」と新たな閣議決定を出せば、多くの原発が再稼働できます。電気料金の補助金を配っている場合ではないのです。Tyb5lQjEob
— 幸福実現党政務調査会 (@hr_party_prc) August 2, 2024
私は幸福実現党の支持者ではないが、この問題について法的に筋の通った話をしているのが彼らだけというのは困ったもの。 VR6UqkIXoO
— 池田信夫 (@ikedanob) October 21, 2018
経済政策は、昔リフレ派だったのですが、大川隆法氏が亡くなってからオーソドックスな経済学になったようです。
日本のインフレが止まりません。もはや「デフレ脱却は時代遅れ」で、いかに「スタグフレーションを回避するか」が重要になります。インフレと需要不足が同時に起きるスタグフレーション下では、バラマキ等の財政出動はインフレを悪化させるため「百害あって一利なし」です。IS5vuUhB10