— リバタリアンズ (@kWUZVpYwWhlRFlF) February 16, 2024
平均労働時間が減ったはいいのですが賃金までずいぶん減っています。
この原因は日本の労働者の非正規化。パートが増えて平均労働時間が減ったので、労働生産性は上がったが、賃金(労働人口あたりGDP)は減っている。 P3ZgG4FMj pic.twitter.com/5Q79EijqWV
— 池田信夫 (@ikedanob) April 23, 2024
このようにちぐはぐな結果になってしまったのは働き方改革で労働時間だけを改善しようとしたためなのでしょうか。
あんたの仕事はこれ、対価はいくらと言われて無駄な作業して労働時間引き伸ばす馬鹿はいない。働き方改革で議論しなきゃならないのはソコ。
— jo shigeyuki (@joshigeyuki) June 10, 2018
「日本人の賃金が停滞し続けてる」件が話題のようですが、私の見解は
・高い社会保険料率・解雇&金銭解決困難な法制と判例・高収益ビジネスを創出できない経営者の能力不足・終身雇用維持のコストを賃上げ抑止で捻出するシステム
が元凶ですね。結局、薄給でクビにしやすい非正規に流れることに… pic.twitter.com/pcsgic0aem
— 新田 龍 (@nittaryo) December 13, 2021
いずれにせよ日本経済の何かがおかしくなっていることは確かなようです。
ボトムラインは実質賃金。 ・日経平均は35年前の水準に戻っただけ ・失業率が低いのは非正規が多いから ・実質賃金は26年間下がり続けG7最低普通に考えて「超うまく行ってない」 HC pic.twitter.com/qLkRXVFOeM
— 池田信夫 (@ikedanob) June 17, 2024