サスティナブルなラーメンへの第一歩!宇宙プロジェクト「人類みな宇宙へ!!!」
UNCHI株式会社は「宇宙でも作れる、そして食べられるユニバーサル・サスティナブルなラーメン」 の第一歩として、2023年11月に宇宙プロジェクト「人類みな麺類宇宙へ!!!」に取り組んでいます。当プロジェクトでは「ラーメン食材一式」をイーロンマスク氏率いるアメリカの航空宇宙メーカーSpX-29としても知られる「スペースX CRS-29」に搭載し、11月9日8:28 EST(11月10日10:28 JST)に打ち上げられており、「世界初」の試みとして、半年以上宇宙空間に暴露されます。打ち上げられたものは、202 4年の5月頃に地球に帰還する予定となっており、宇宙空間に暴露された食材等はサスティナブルなラーメンの研究材料として使用予定です。
また、宇宙プロジェクトの目的の一部として、UNCHI株式会社は2025年の大阪・万博出店を目指し、 大阪代表ラーメン店として宇宙空間に打ち上げられた材料は地球に帰還後、1970年大阪万博で来場者に感動を与えた「月の石」にならい、「隕石ラーメン鉢を作るための土」をもとに「隕石ラーメン鉢」を作成し、宇宙から帰還した「2025年日本国際博覧会(以下 大阪・関西万博2025)専用看板」と共に人類に宇宙は手元まで来ていることを伝えます。
・スペースX CRS-29打打ち上げ時のアーカイブ映像
・スペースX CRS-29打ち上げ時の「人類みな麺類(大阪・南方)」の様子
youtu.be/hIxTHy3d-DY?si=E3M-CyCkNGDIMivu
UNCHI株式会社が取り組む宇宙プロジェクト サポーター企業・一般サポーター紹介
UNCHI株式会社が取り組む宇宙プロジェクトに賛同していただいた企業サポーターと一般サポーター をご紹介いたします。今宇宙プロジェクトのメインサポーターとして「人類みな麺類」の極厚とろとろ チャーシューで使用している豚肉の仕入れ先「大和食品株式会社」、芳醇な極太めんまの仕入れ先「株 式会社 大門」、UNCHI株式会社のラーメン店で使用しているラーメン鉢の仕入れ先「株式会社 山三三宅 」にご協力いただきました。
メインサポーターにはUNCHI株式会社HPや11月11日11時11分にグランドオープンした「人類みな麺類 JR名古屋駅・幻の1番線」のホーム壁面にデザインしたフォトスポットに企業名とロゴを載せています。宇宙プロジェクトの詳細は以下のURLからご確認いただけます。
⚫︎人類みな麺類宇宙へ!!! / UNCHI公式HP
unchi-co.com/space
〈企業サポーター〉
近鉄百貨店株式会社、株式会社ニップン、ミネヤ食品工業株式会社、タケダハム株式会社、株式会社TMライン、HELLO EARTH STUDIO、サラヤ株式会社、岡山フードサービス株式会社、株式会社セブンスイノベーション、株式会社おもてなし、株式会社cotof、株式会社ALLWIN、株式会社OCEANS、有限会社チャンス、株式会社スカイスクレイバー、株式会社リバティー、株式会社バンジー、株式会社平田商店 、株式会社フレッシュ⻘果、ノース・ウォーター株式会社、株式会社太伸、株式会社丸山製麺、伊丹食鳥株式会社、株式会社鍵本産業、株式会社ショクリュー、静光産業株式会社、太陽製麺所株式会社、有限会社徳島屋、株式会社TRAGE、有限会社八百増、株式会社ogura-drive、AIT株式会社
〈一般支援サポーター〉
悲嘆、Moca_Tesla、トシオチャン、貞森 康佑、楠井まろん、宇宙に乾杯! 阪本”麒麟“、ヤナガワ1 976、齋藤宏貴、キャプテン推しのHIR、大須ブログ・だがね、坂本健一郎