今回のイベントではジムニーを展示。ジムニーに関しては、先先代から現在のモデルまで対応するパーツを開発しており、さらにサスペンションやパワーアップアイテムを追加。今後は、ジムニーに限らず、SUV系車種への展開を増やし、新型ランクルシリーズなどにも新しいパーツを提供する予定だ。
日常でも使えるカリスマジャパンの軽キャンパー 「TINY(タイニー)」
「TINY」は、カリスマジャパンが提供する軽キャンパーで、車中泊に最適な装備とカスタマイズ可能なインテリアが特徴だ。ベッドモードとリビングモードの切り替えが可能で、自分好みにコーディネートできる家具やDIY機能も備えている。上位モデル「enrich」では、シンクやLED照明、USBポートなどが追加され、さらに快適な車中泊を実現してくれる。対応車種はスズキ エブリイJOINや日産 クリッパーGXなどが用意される。
大きなキャンピングカーだと、その大柄なボディサイズゆえに気を使うことが多いもの。その点、軽自動車ベースなので運転しやすく、狭い道もスムーズに走れ駐車場も選びやすいのが大きな利点だ。
ステルスはプロボックスとハイエース、キャラバンにアウトドアカスタム
『積むバンから乗るバンへ』をコンセプトに、商業用の貨物車両である標準ボディを、キャンプにも使用可能な快適フルサイズミニバンへカスタムしているステルス。200系ハイエースやキャラバンのカスタムで有名だが、プロボックスのカスタムも得意としているのだ。
ステルスが手がけるプロボックスのカスタムは、様々なアウトドアアクティビティを快適に楽しめるよう、車両に様々な機能や装備を追加したり、内装をアレンジしている。商用ベースのため各部がタフに作られた優れた基本性能のプロボックスに、アウトドアに特化した機能が加わることで、高い機能性を発揮する。