7月28日、福岡県福津市津屋崎港から新栄丸が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。終日ヒットしており、ヤリイカ大~小型交じりで1人30~80尾、アジ25~35cmが12尾。
終日ヒットした(提供:新栄丸)
7月28日、福岡県福津市津屋崎港から新栄丸が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。終日ヒットしており、ヤリイカ大~小型交じりで1人30~80尾、アジ25~35cmが12尾。
7月27日、福岡県福津市津屋崎港から海神丸が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船し、中小型主体で1人50~60尾くらい。船長は「釣れるイカは、ほとんどブトウイカ。1尾で上がることが多いがダブル、トリプルヒットも結構あった」とのこと。
7月26日、福岡市西区の姪浜能古島渡船場から宮ノ浦の海遊丸が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。20時ごろからイカの乗りがよく胴突き仕掛けに鈴なりでヒット。イカメタルでもダブル、トリプルヒットがあり、パラソル級交じり胴突きで釣る人180尾、イカメタルで釣る人100尾以上の釣果。
7月26日、27日に福岡市東区の志賀島から金比羅丸/弘漁港が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船し、ヤリイカ中小型主体に1人100尾前後。船長は「この釣果が続いています。自己記録を更新する人が続出しており、この最盛期を逃さずぜひ釣りに来てもらいたいと思います。夏休み期間中に限り保護者1人に対して子ども1人(10歳~中学3年生まで)半額。お子様と夏の思い出を作ってほしい」とのこと。
7月29日、福岡市中央区港かもめ広場前から、第一ゆひな丸・どらごんが玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船し、釣る人150尾。イカは誰にでもよく釣れている印象で、平均して50~90尾くらい土産にしている。イカメタル、オモリグ、胴突き仕掛けを好みの釣りスタイルで楽しめる。