7月28日、福岡県宗像市・鐘崎港から案内中の昌富丸がリレー便で玄界灘へ出船し、五目釣りではレンコ、アラカブ、イトヨリ、ウマヅラなど好土産。夜焚きイカ釣りでは良型ヤリイカを交え1人30~40尾の釣果が上がった。日によってムラはあるものの、まだまだ好乗り期待大。
玄界灘でゲット(提供:昌富丸)
7月28日、福岡県宗像市・鐘崎港から案内中の昌富丸がリレー便で玄界灘へ出船し、五目釣りではレンコ、アラカブ、イトヨリ、ウマヅラなど好土産。夜焚きイカ釣りでは良型ヤリイカを交え1人30~40尾の釣果が上がった。日によってムラはあるものの、まだまだ好乗り期待大。
7月26日、福岡県宗像市の蛭子丸/鐘崎港が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。この日はヤリイカの活性も高く、小中型主体ながらもうれしい大型もぽつぽつ交え数も上伸。連掛けで上がってくる時間帯には手返し良く釣果を伸ばし、釣行したメンバーらは良い土産を持ち帰った。
蛭子丸
鐘崎漁港から出船します。蛭子丸では、1度の出船で2つの釣りを行うリレー釣りをご提供しています。玄界灘には数多くの魚種が生息しており、釣り方も様々なので、せっかくお越しいただきますので、一度にたくさんの釣りを楽しんでいただきたいという願いがあります。また当船は、初心者の方も大歓迎の遊漁船です。どなた様もお気軽にご利用ください。
7月28日、福岡県宗像市大島の第二宮一丸が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船すると、大型ヤリイカ交え胴突きで釣る人100尾超え、イカメタルで釣る人50尾の釣果。船長は「日によってムラはありますが、まだまだ上がっています」と話している。なお、同船は今シーズンの落とし込み釣りの予約も受け付け中。詳細は電話で確認を。
福岡県宗像市・大島の蛭子丸/神湊港が案内する玄界灘の夜焚きイカは日によってムラはあるようだが、7月下旬も小中型ヤリイカをメインに大型も交えながら釣る人はクーラー満タン釣果を得るなど好調が続いている。