朝日新聞は地元市議のコメントも紹介しています。その市議の論理展開は無理筋でXにはコミュニティーノートがついています。
【廃校となった笠原小学校校舎での撮影会について】 笠原小学校は地域の皆さんに148年間大切にされてきました。地域住民の600世帯の多くの住民が反対のする中で、市は一昨年廃校にしました。その後、廃校となった笠原小の校舎をどう有効利用していくか、地域住民が話し合う会議が市も入り3回(続く
— 西尾あやこ(ayachan*no war) (@ayachan_no_war) August 12, 2024
鴻巣市は「表現の自由」の範囲内であると判断し旧校舎の貸し出しを許可しました。法的に正当な理由の無い、抽象的な「住民の気持ち」を根拠とした貸出し拒絶は憲法14条1項に定めた「法の下の平等(平等権)」に抵触する恐れがあります。
登場人物はおなじみの面々だという指摘も。
制服&浴衣撮影会は性的興行と苦情の社民党市議・西尾あやこさん、草津町冤罪事件でも町長と議会を罵倒してた
困窮者支援団体スープの会出身→界隈の大物・藤田孝典さんのいわば妹弟子でNAJATや九条等の過激派反戦団体所属
作品燃やしと困窮者支援と反戦って一見無関係なのに中身はかなりかぶる謎 pic.twitter.com/H9tBKFIIra
— 若草ミドリ (@wakakusamidori_) August 13, 2024
こういう風紀委員記事で朝日新聞は「市民が」「市民団体が」って書くんだけど、これ一般市民を代表してないでしょう。「左派団体が」ってちゃんと書くべきでは。右派のときは「右派団体」「右翼団体」って書くんだから。
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) August 13, 2024
朝日新聞と反対する政治家はけっきょくなにがしたいのでしょうか。謎は深まります。
この人たちは何がしたいの?