朝日新聞は地元市議のコメントも紹介しています。その市議の論理展開は無理筋でXにはコミュニティーノートがついています。

鴻巣市は「表現の自由」の範囲内であると判断し旧校舎の貸し出しを許可しました。法的に正当な理由の無い、抽象的な「住民の気持ち」を根拠とした貸出し拒絶は憲法14条1項に定めた「法の下の平等(平等権)」に抵触する恐れがあります。

登場人物はおなじみの面々だという指摘も。

朝日新聞と反対する政治家はけっきょくなにがしたいのでしょうか。謎は深まります。