同じく埼玉県では公共施設での女性タレントが出演するプールでの撮影イベントを直前になって理由なく中止に追い込んだという”成功体験”があります。
共産党は噛みついてなんぼだが、これは噛みつく相手を間違えている。未成年の出演は個別に批判すればよいし、アイドル、カメコ、プール側からも苦情が出ていない貸切イベントに、なぜ第三者が首を突っ込むのか。
日本共産党埼玉議員団がプール撮影会を次々に中止に追い込む LynmS4d
— びっきい (@h_a_a_t) June 9, 2023
そこにやってくる男性が気持ち悪いということなのでしょうか。それでは酷すぎます。
埼玉のプールで過度な露出の水着撮影会を企画したとかされた会社が、今度は旧校舎を市から借りて制服や浴衣の撮影会を開こうとしたら「性的興行だ!」といわれ反対運動されてる件だけど、ほえ?もはや露出度とか、卑猥なポーズがーとか、全然関係なくても、制服がいけないなら町で歩く女学生も猥褻物で… pic.twitter.com/7oCXO9otqL
— 丹羽薫(ニワカちゃんの憂鬱) (@NIWA_KAORU) August 12, 2024
それにしても朝日新聞はどうしてここまで変わってしまったのでしょうか。
制服や浴衣で性的興行なら下着女性に広告賞を与えた朝日新聞は性的新聞ですね。 Nw9OPvJc7 pic.twitter.com/jT9dQDp5DL
— やぶさめり (@yabusameri) August 13, 2024
朝日新聞『旧校舎で女性タレントら120人の制服撮影会 「性的興行」と反対も 』→ コミュノ発動 → X『ダブスタにも程がある…』 Yq2jGe5
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) August 13, 2024