■お守りとしての下痢止め

腹痛なりやすいために下痢止めを持ち歩く30代男性は、「お腹が痛くなりやすいので、念のために下痢止めを持ち歩いています。いつもピルケースに入れておき、外出するときには必ず携帯しているんです。とくに食事やストレスが原因でお腹がゆるくなることが多いので、下痢止めがあると気持ちが安心できますね」と述べている。

彼にとって下痢止めはお守りのようなものであり、「もしお腹が痛くなっても、これを飲めばいいと思うだけで気持ちが楽になるんです」とも話していた。

(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
2024年3月5日~2024年3月7日
調査対象:全国10代~60代の男女800名

提供元・Sirabee

【関連記事】
サイゼリヤ、ミラノ風ドリアに”異変” 「こんな形だった?」ネットで驚きの声続出
「お店に並んだチョコ」のはずなのに… ある世代は別モノにしか見えないと話題
アクシデント発生したスーパー、入り口を見ると… 全て解決する「ユルさ」があった
30代女性の6割がバスタオルは毎回洗濯 「そんなに汚れない」との意見も
注文通り真っ赤な商品を提供したマックが後悔 購入者に「ご連絡を」と呼び掛け