学力や体格の差、友人間のいじめなど、我が子の学校生活について何かしら不安に感じているという親は少なくない。そして、時には教師が問題になることも…。
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このほどある母親が、信頼していた教師の恐ろしい実態を知り、ショックを受けてしまった。その驚きの告白について、イギリスの『The Sun』などの海外メディアが報じている。
■息子から「どうしたらいいの」
アメリカのノースカロライナ州・ジョンストン郡に住むキャサリン・ウェブスターさんが、自身のFacebookで少し前にショッキングな出来事をシェアした。
2月14日、『スミスフィールド・ミドル・スクール』に通う小学6年生の息子ブレイディくん(11)から、授業中のはずなのにセルフィーの写真が送られてきた。そこには「どうしたらいいの」というメッセージが添えられていたという。