①じゃ財源確保できた令和10年度にやるか、いますぐ令和10年度並の歳出抑制をすればよろしい。国民負担増にする理由がまったくない。②薬価ばかり引き下げてないで、いいかげん本体部分もバッサリ引き下げるべき。③高齢者医療負担3割化もまともに進められない政府が歳出削減の口約束、信頼度ゼロ。 GTG81HYDvE
— 中田智之@医療行政ライター (@NakaDash_) February 11, 2024
そもそも少子化対策に個別の「財源措置」をつける必要はあるのでしょうか。
そもそも少子化対策に「財源措置」は必要ない。一般会計の金に色はついてないのだから、個別の政策に財源が対応する必要はない。あれは財務省の均衡財政の思想。防衛費も必要なら支出し、財源が足りなかったら国債を発行すればいい。r<gである限り、財政余地はある。 BfqFhd0p
— 池田信夫 (@ikedanob) February 12, 2024
そもそも健康保険法の目的外使用で違法の疑いが強いですが、その一線を超えても構わないようです。
金額の問題じゃない。これは健康保険法が目的とする「疾病および負傷」に当たらないので保険の目的外使用で違法。一昨日… ScbGBy pic.twitter.com/5fjhB77ywk
— 髙橋𝕏羚@闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) February 11, 2024
健保組合もこの事態をどう捉えているのでしょうか。言われるままに唯々諾々と拠出するのでしょうか。
加藤さん、4月から保険料に上乗せされる予定の「支援金」当初の説明ではこう仰っていましたよね。しかし年2万円近い負担になる人も出てきます。正直に負担増を説明するべきですし、そもそも先日協会けんぽにこの目的の確認のため電話をして、健康保険法が目的とする「疾病および負傷」に当たらないので… W5xqVng4 pic.twitter.com/u42tbdCp2G
— 髙橋𝕏羚@闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) February 11, 2024
近年、制度や法律がますます形骸化していくような気がするのは、気のせいではないのかもしれません。
提供元・アゴラ 言論プラットフォーム
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