いわゆる「共同親権・共同養育」について、一部のメディアに結論ありきの記事を掲載されましたが、

過去の交友関係や写真、あるいは公認取り消し処分を受けた衆院支部長の証言という脆弱な根拠で、私を「共同親権つぶし」の犯人と決めつける 養女の面会状況という高度なプライバシーに立ち入ろうとし、答えなければ「黒」だとレッテルを貼ろうとする ミニ集会に参加して、密かに録音したものを一方的に暴露する

などのやり口に心から辟易しています。私と同じように不正確な事実をもとにレッテルを貼られ、誹謗中傷の被害を受けている地方議員もいます。