モビリティに見立てたロボットトイを使うことでプログラミング的思考を体験すると共に、電動車やMaaSなど最新のモビリティについても学び、よりよい社会の実現に向けた意識を育むことを目指しています。
学習テーマ① モビリティについて
4つのトヨタ自動車オリジナルミッションを通じて、最新のモビリティについて学びます。
■トヨタ自動車オリジナルミッション
モビリティに見立てたロボットトイを使うことでプログラミング的思考を体験すると共に、電動車やMaaSなど最新のモビリティについても学び、よりよい社会の実現に向けた意識を育むことを目指しています。
学習テーマ① モビリティについて
4つのトヨタ自動車オリジナルミッションを通じて、最新のモビリティについて学びます。
■トヨタ自動車オリジナルミッション
学習テーマ② ロボットトイを使ったプログラミング体験
小学校やプログラミング教室でも使用されているソニー・インタラクティブエンタテインメントのロボットトイ「toio™(トイオ)※1」と2024年5月に新発売されたカード教材「トイオ・プレイグラウンド」を活用します。カードの指示通りにtoio コア キューブが動くことで、プログラミング的な思考を直感的に学ぶことができます。プログラミング体験を通じ、小学校でのプログラミング教育の先取学習や、学びのサポートにもつながります。
※1:“toio”は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。
参考サイト(toio™公式サイト): https://toio.io/
トヨタ自動車の出張授業向けに行ってきたこのコンテンツで、プログラミング体験やクイズ・映像を通じて、渋滞や事故などの社会課題やその解決方法の一つであるモビリティについて学習する内容です。
昨年度より、子どもたちの学びの機会を創出することを目的に、SDHが受託運営する学童保育等で実施する取り組みを開始しました。
23年度は約2,000名の児童が体験し、アンケートでは83%の児童が「楽しかった」と回答。74%の児童が「困っている人のために何かしたい」と感じたと回答しました。