他社インカムとの接続の良さも見逃せない。他社インカム同士をつなぐ橋渡し役にもなれる「ユニバーサルインターコール・レシーブ」機能はグループ通話の楽しみを広げてくれる。
B+COM SB6XRの詳細はコチラ
B+COMの魅力はイベントで体感すれば丸わかり
サイン・ハウスはバイク用品店や道の駅、バイクイベントなどの中でイベントを開催している。さまざまな情報が「本当かどうか?」が、実際に手にして体感することでスッキリ理解してもらえる内容だ。製品に自信があるからこそ開催できる、イベントへ潜入した。
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インカム通話を体験できる
まだインカムを使用したことがない人なら、通話を体験できる貴重な機会になる。友人と連れ立って行くのも楽しいが、一人の場合はスタッフさんが通話相手になってくれる。実際の会話がどう聞こえるか、ちゃんと体験できるので安心だ。他のインカムを使用している人ならば、起動音を聴くだけで音質の高さが感じられる。もちろん通話の音質も確認できるのでご安心を。
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B+COM選びの相談ができる
実はB+COMには5種類のラインナップがある。前述の通りSB6XRが一番人気なのだが、ユーザーのバイクライフ、希望する使い方によって選び方が変わってくる。イベントにはサイン・ハウスのスタッフさんが相談に乗ってくれる。なぜそのモデルが一番合っているのか、しっかりと説明してくれるので、納得して購入できるのがメリットだ。
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ヘルメットとのフィッティングも調整してもらえる
SHOEIのGT-Air3/NEOTEC3は専用としてB+COM SX1を装着できるコラボモデル(※ヘルメットとB+COMは別売り)なので別だが、基本的にインカムはヘルメット内へスピーカーを取り付ける。これによって最初は気にならなかった微妙な違和感を覚えてしまうこともある。そんな時にフィッティングの調整を無料でやってくれるのもうれしいところ。快適なバイクライフを送るために労を惜しまない姿勢が、B+COMの人気につながっているのだ。
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