■終末の“ビジョン”を見る者が続出
11歳の少年、サミュエル君が語る近未来について、YouTubeユーザーから多くのコメントが寄せられている。同様の“ビジョン”を見たという報告も少なくない。以下がその主な書き込みだ。
「聞いて本当に信じられないほどでした。私は昨夜夢を見ました。そしてこの少年の記憶が呼び覚まされました。私はまるで人間であるかのように人々に話しかけるロボットや、まるで他人であるかのようにロボットと対話するロボットを見ました。彼らが本物の人間ではなくロボットだったという夢を見たのを覚えています。私はロボットと本当の関係を築くことができません」
(@mindymarie3379)
「先週夢を見ました。周囲は完全な混乱に見舞われました。伝染病、疫病、死、悪霊に取り憑かれた人々、地上の闇と悪。私の周りの誰もが私を攻撃しようとしましたが、私はイエスの名において抵抗しました。そして何も私を傷つけることはできませんでした」(@StandUp777)
「私は夢を見ました。地球上の光の半分が消え、その後キリスト教徒への迫害が始まりました。私は祖父が首を切られるのを見ました。念のため言っておきますが彼は95歳です」(@MsTwincy)
「私も最近終末の夢を見ました。辺りは大混乱に陥り、建物は燃え上がり、いたるところに死者が横たわっており、辺りはひどく暗かった。最初は地獄にいるのかと思いました。そして突然、YouTubeの宇宙人の船のような光が空にたくさん見えました。そこから彼らは地球上の人々の名前を叫び、一人ずつ引き出しました」(@samuelarzadon244)
「2020年10月23日、娘と私は深い眠りに落ちました。突然、空でトランペットの音が聞こえました。私たちは同時に起きて、お互いの手を握り「トランペット!」と言い合いました。私たち二人が夢の中の天国で同じ出来事を目撃したことをどう説明できますか?」(@andrealoftis7581)
「夢の中の少年は何歳でしたか? 私の妹は2013年2月頃、世界の終わりの夢を見ました。彼女には2人の子供がいました。当時娘は12歳、息子は9歳か10歳でした。その夢の中で、妹は確かに未来の子供たちの姿を見ました。現在、彼女の娘は8歳です。つまり事件が起こったとき彼女の娘が12歳だったとすれば、彼女の人生にはあと数年しか残されていないことになります」(@matthewmathis62)
なんとこのコメントによれば世界の終わりはあと4年後に迫っていることになる。はたして世界の終末は近いのか。そして今後さらに多くの人がこの世の終わりの“ビジョン”を見ることになるのだろうか。
参考:「Soul:Ask」ほか
文=仲田しんじ
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提供元・TOCANA
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