■衝撃的なケースは過去にも
同じようなケースは、いくつも報告されている。2018年には事故で重傷を負った南アフリカの女性が死亡を宣告され、遺体安置所の保冷庫に入れられたが、死に至ってはいなかったのだ。
安置所で働いていた人物が遺体を確認し、息をしていることに気づき愕然。大慌てで病院に送り返し、治療を受けさせたと伝えられた。
もしもタイミングが少しでもずれていたら、生きたままの状態で埋葬されていた可能性もある。非常に恐ろしいことだが、海外ではこういうケースが時折だが報告されている。
(文/Sirabee 編集部・マローン 小原)
提供元・Sirabee
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