■ 日清謎うなぎ丼の中身

 では、さっそくふたをあけてみますと、見た目はほぼ「カレーメシ」と同じく、粉末状の「米」や「謎うなぎ」が入っているのがわかります。サラサラとしており、これにお湯を注ぐことで「丼」ができあがります。

 ということでお湯を注いでいきます。

うなぎにうるさい浜松市民が「日清謎うなぎ丼」の再現度を確かめてみた
(画像=『おたくま経済新聞』より引用)

■ 日清謎うなぎ丼にお湯を注いでみる

 お湯を注いで蓋をして5分経過。その後「特製甘辛たれ」をいれて完成です。

うなぎにうるさい浜松市民が「日清謎うなぎ丼」の再現度を確かめてみた
(画像=『おたくま経済新聞』より引用)

 正直「カップラーメン」や「カレーメシ」とおなじ作り方なので、手順をみていないのですが、それぐらい作り方が楽ちんなのは良い。

 パッケージのような「丼」とは違い、水分量の多い見た目はほぼカレーメシ。ただし香りはすでに「うなぎ丼」の香りです。このへんの再現性はさすがだと思います。この時点でとにかく食欲と興味がめちゃくちゃ湧いてきます。

うなぎにうるさい浜松市民が「日清謎うなぎ丼」の再現度を確かめてみた
(画像=『おたくま経済新聞』より引用)