エースである宮田笙子選手の辞退で1人少ない4人という不利な状況で戦うことを余儀なくされた日本体操女子でしたが、159.463点で8チーム中8位の入賞となりました。アメリカが171.296点で金、165.494点のイタリア、164.497点のブラジルと続きました。
#パリ五輪 5日目、 #体操 女子団体決勝が行われ、日本はエース #宮田笙子 選手辞退で1人少ない中、8位入賞となりました。写真は、笑顔で記念撮影をする(右から)#岡村真 選手、#牛奥小羽 選手、#中村遥香 選手、#岸里奈 選手です。#Olympics #Paris2024
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— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) July 30, 2024
入場時に出場辞退した宮田笙子選手の床運動のフィニッシュポーズで登場しました。
参照:体操女子団体、出場辞退した宮田のポーズで入場が話題「涙なしには観れん」「皆楽しそうでほっこり」…パリ五輪 スポーツ報知
戦い抜いた4人に賞賛の声が多くあがっています。
夜遅くに体操女子団体決勝の応援ありがとうございました🥰🙌怪我なくしっかりやりきった🔥最後まで粘り強く12演技を繋いでほんまよく頑張りました😭😭✨チームの雰囲気もよく、みんなの演技めっちゃかっこよくて笑顔も見れてよかった💕💕そして楽しそうに演技している姿は最高でした🥹🤸♂️… pic.twitter.com/n3wjoJcKAj
— 杉原愛子/AIKO SUGIHARA (@loveco_smile) July 30, 2024