■買う場合は数を多めに“ご自由にどうぞ”

マツコさん自身は、職場へのお土産は「(同僚たちと)仲良くなれば良くなるほど買わない」といいます。

続けて「そうじゃない場合は、人数を遥かに超える個数のお菓子を買って、ボーンとやって」と、会社員時代を振り返りながら話していました。

一人ひとりに配るのも丁寧な対応ですが、職場の人数や状況などによっては、マツコさんのような“ご自由にどうぞ”スタイルのほうがお互いに気が楽な場合もあるかもしれませんね。