昭隆丸
7月13日、福岡市西区の姪浜漁港から昭隆丸で中曽根さんが玄界灘の夜焚きイカ釣りに釣行。イカメタルで、集魚灯の点灯後から型のいいヤリイカを次々と釣り上げて、気がつくとなんと100尾以上の釣果。横で釣っていたお母さんや同船者たちもびっくりしていた。
7月13日、福岡市西区の姪浜漁港から昭隆丸で中曽根さんが玄界灘の夜焚きイカ釣りに釣行。イカメタルで、集魚灯の点灯後から型のいいヤリイカを次々と釣り上げて、気がつくとなんと100尾以上の釣果。横で釣っていたお母さんや同船者たちもびっくりしていた。
7月13日、福岡市西区の姪浜能古島渡船場から宮ノ浦の海遊丸が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。集魚灯の点灯から30分で胴突き仕掛けが途中で止まる状態になり、イカが鈴なりでヒット。イカメタルでもダブル、トリプルヒットしている。パラソル級交じりで胴突きで150~200尾以上、イカメタルで80~130尾となり、23時すぎにはクーラー満タンの人も増えて24時に早めに納竿。
「記録的な大漁が続いています!」とは福岡市東区志賀島から出船している金比羅丸/弘漁港。7月12日、13日、14日と連続で玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船し、小型イカ中心に中型、たまに大型交じりで最も数釣りした人は340尾。200尾以上釣る人から少なくても100尾の釣果が上がり自己記録を更新する人が続出。船長は「釣り開始から納竿まで休みなく釣れています。釣れなくなる前に、ぜひ乗船してほしいです」とのこと。
7月12日、福岡市中央区港かもめ広場前から優が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。イカメタルで集魚灯の点灯まではぽつりぽつりと良型がヒット。点灯からしばらくするとラッシュ状態に。中小型主体で釣る人130~140尾。100尾以上が5人いた。湾内ゲームのタチウオ釣りも出船中。
7月13日、福岡市中央区港かもめ広場前から幸風が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船し、ヤリイカが入れ食い。トップは500尾以上の釣果を得て、早上がりする好況。連日の出船で3ケタ釣果が続いている。
7月13日、福岡市中央区港かもめ広場前から日吉丸が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。イカメタルで釣る人100尾以上、胴突き仕掛けで釣る人150尾と好況。博多湾内ではタチウオ釣りが盛況。玄界灘ではヒラマサが上がり始め、夏マサ狙いジギングに出船。