昭隆丸
7月5日、福岡市西区の姪浜漁港から昭隆丸に乗船して、愛知県から釣行した新倉さんが玄界灘の夜焚きイカ釣りに初挑戦。船長は「序盤は初めてのイカ釣りとあってなかなかコツをつかめていませんでしたが、慣れてくると型のいいヤリイカを釣り上げていました。少し荒れ模様の海況でしたが、最後までイカ釣りを頑張っていました」とのこと。
7月5日、福岡市西区の姪浜漁港から昭隆丸に乗船して、愛知県から釣行した新倉さんが玄界灘の夜焚きイカ釣りに初挑戦。船長は「序盤は初めてのイカ釣りとあってなかなかコツをつかめていませんでしたが、慣れてくると型のいいヤリイカを釣り上げていました。少し荒れ模様の海況でしたが、最後までイカ釣りを頑張っていました」とのこと。
7月4日、5日に福岡市東区志賀島から金比羅丸/弘漁港が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船し、良型イカのダブルヒットもあって船長はまずまずの釣果と話す。夜焚きイカは8月に向けてまだまだ募集中。また、朝マヅメ狙いでタチウオ釣りもよい感じに釣れており、乗船者を募集中。
7月7日、福岡市東区奈多のアイランドシティ奈多船溜からフナマルが玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。イカメタルで中型ヤリイカ主体に釣る人40尾。博多湾内タチウオ釣りでは指3~4本幅サイズをジグやテンヤで釣る人30尾。夏ヒラマサ狙いキャスティングゲームも募集中。
第一ゆひな丸は2船体制で出船中。
7月7日、福岡市中央区港かもめ広場前から、第一ゆひな丸・どらごんが玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。ヤリイカの型もよく、納竿時間近くから入れ食い。少し時間を延長して釣果を増やした。3ケタ釣果の日もあり、数釣り好調。
7月8日、福岡市中央区港かもめ広場から第一ゆひな丸・飛龍が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。夜も更け始めたころから入れ食いし良型が交じりながら3ケタ釣果の人が船中で数人いる好釣果。マダイなどがターゲットのナイトタイラバも予約募集中。近場では博多湾内のタチウオ釣りに出船し、釣る人50尾。
6月28日、福岡市中央区港かもめ広場前から優が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。イカメタルで中盤からしっかりタナを当てた人は順調に数を増やし、中小型主体で良型が少々交じり1人平均50~70尾、釣る人101尾。博多湾内ゲームのタチウオ釣りも出船中。
7月9日、福岡市中央区港かもめ広場前から幸風が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。中型主体で夏イカサイズや大型も交じって胴突き仕掛けで釣る人100尾以上、イカメタルでは50~80尾。イカは浮いており、上の泳層で手返し早く釣ると数も期待できる。