■クラウドファンディングを開設
この火災を受け、子供を失った親たちのためのクラウドファンディングが開設され、すでに1万ドル(約140万円)以上が集まっているようだ。
さらに、地元の非営利団体『The River Fund』も募金活動を開始。一家が暮らしていた建物名にちなみ「アンナ・サークル・ファイヤー・ファンド」と名付けられ、寄付を募っている。
警察や消防署は現在も火災の原因や当時の状況を調査しており、残された男性と祖父に対し、多くの励ましの声が届いているという。
(文/Sirabee 編集部・桜田 ルイ)
提供元・Sirabee
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