7月6日の高知ドライブ。天候に恵まれ、34℃を記録する暑さになりました。

四万十市に四万十町。地元の人でないと混乱しそう。双方とも平成の大合併で誕生した新しい町です。

雲一つないいい天気。やってきたのは太平洋に面する町、高知県須崎市です。なかなか来る機会がなかったのですが初めて訪ねることができました。

ここに来たら食べたいと思っていたのが「鍋焼きラーメン」。須崎市の名物として知られています。この炎天下で鍋焼き・・・どうかとは思いましたが次いつ来るかもわかりません。ここは思い切って名物を頂くことにします。

鍋焼きラーメンは昭和20年にこの町で営業していた谷口食堂が発案したと言われています。熱々の状態で食べてもらうために出前の際、ホーロー鍋でラーメンを作ったというのがその始まりだそう。

ご主人が亡くなると昭和55年に食堂は閉店しましたが、その味を忘れることができない人たちが鍋焼きラーメンプロジェクトXなるものを立ち上げてみごとに復活、現在では土鍋スタイルで市内のラーメン店で提供されています。

南国土佐で鍋焼きラーメンで、北国山形では冷やしラーメンが発達。食の歴史って面白いですね。

数ある鍋焼きラーメン店の中で一番有名なのは「まゆみの店」。芸能人も多数ここを訪れています。ただこの日はお昼時というのになんだか静か。イヤな予感がします。

がびーん。。。

なんと臨時休業でした。仕方がありませんので近くでほかの店を探すことにします。なお、まゆみの店は旅色でも紹介されています。