「リノベーション」や「リフォーム」といった単語は、目にしただけでワクワクするもの。だが中には、チャレンジに踏み切れていない…という人もいることだろう。
なお現在X(旧・ツイッター)上では、物件の修繕時に判明した「致命的なミス」に、同情の声が相次いでいる。
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■何の変哲もない光景、と思いきや…
今回注目したいのは、築古物件再生家・eclairさんが投稿した1件のポスト。
「…。逆やん」とだけ綴られた投稿には、台所に設置されたシンクの写真が添えられている。一見すると何の変哲もない光景なのだが、よく見ると…。
なんと、水を受ける部分はシンクの「左半分」の構造であるのに対し、壁にある水道の蛇口はシンクの「右半分」の位置に設置されていたのだった。これでは水を使用する度、床がビショビショになってしまう。