国立市の不動産価格は下がるという指摘も。むしろこれ以上建てられなくなって価格が上がる気もしますが。

景観条例とは関係なく“別件”でやった可能性も取りざたされています。

その積水ハウスもかつてからリスク管理に甘さがある印象があります。

今回の事件は国立市に独特なものなのでしょうか。

今回の解体はまだ何とも言えませんが、マンション以上に止めなくてはならない案件は日本にたくさんあります。