■クラス1のリコール対象に
ユーザーの反応や指摘を受け店側は投稿を修正。保健所に指示を仰ぐことや営業を停止とする旨を報告した。
その後、厚生労働省からは販売されたマフィン約3,000個について、健康への被害が最も高い「CLASSⅠ」(クラス1)のリコール対象となることが公表。
これにより「デス(death)」や「デ」ザフェ「ス」の「マフィン」も掛け合わされて「デスマフィン」というワードがトレンド入りしているようだ。
■返送方法が…
そしてきょう16日の早朝、マフィンを自主回収するとの投稿がされ、「レターパックにより店舗まで返送をお願いします」と呼びかけが…。
しかしレターパックは輸送の過程で潰れる可能性や密閉度への不安があるだけでなく、そもそも生ものは不可となっている。
この案内に耳を疑ったユーザーからは「レターパックでデスマフィン送れ!?!?」「レターパックでマフィン送れはヤバすぎ」「レターパックで腐ったマフィン送るとか正気なのか…??」との声が続出した。