昨今はVR技術の発達などに伴い、文字通り「現実との区別がつかない」ゲームも決して珍しくない。
なお以前X（旧・ツイッター）上では、とある地下鉄構内で目撃された「怖すぎる光景」が、多くのゲーマー並びにネットユーザーを、恐怖のどん底に叩き落としていたことをご存知だろうか。
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■駅構内で「現実がバグった」
今回注目したいのは、Xにて毎日「ひらめきクイズ」を投稿しているユーザー・芹沢仁菜さんが投稿した1件のポスト。「現実がバグったのかと思った」とだけ綴られた投稿には、地下鉄駅構内と地上を繋ぐ「出口」の写った写真が添えられている。
（画像＝『Sirabee』より引用）
これだけであれば特に「バグ」の要素はないのだが…なんと、こちらの案内板には「出口0」という、衝撃の数字が記されていたのだった。
