現代における「世界一価値の高いファミリーカー」を追求した新型ホンダ・フリードが発売
(画像=▲ハイビームの照射範囲を自動でコントロールするアダプティブドライビングビームはオプションで選択可、『CAR and DRIVER』より引用)
現代における「世界一価値の高いファミリーカー」を追求した新型ホンダ・フリードが発売
(画像=▲AIR EXにはベルリナブラック+切削シルバー15インチアルミホイール+185/65R15 88Sタイヤを装着、『CAR and DRIVER』より引用)
現代における「世界一価値の高いファミリーカー」を追求した新型ホンダ・フリードが発売
(画像=▲AIRには15インチスチールホイール&フルホイールキャップ+185/65R15 88Sタイヤを組み込む、『CAR and DRIVER』より引用)
現代における「世界一価値の高いファミリーカー」を追求した新型ホンダ・フリードが発売
(画像=▲AIR系はボディカラーにフィヨルドミスト・パール/プラチナホワイト・パール/ルナシルバー・メタリック/ソニックグレー・パール/メテオロイドグレー・メタリック/クリスタルブラック・パール/プレミアムクリスタルガーネット・メタリック/シーベッドブルー・パール/トワイライトミストブラック・パールを設定、『CAR and DRIVER』より引用)
現代における「世界一価値の高いファミリーカー」を追求した新型ホンダ・フリードが発売
(画像=『CAR and DRIVER』より引用)
現代における「世界一価値の高いファミリーカー」を追求した新型ホンダ・フリードが発売
(画像=『CAR and DRIVER』より引用)
現代における「世界一価値の高いファミリーカー」を追求した新型ホンダ・フリードが発売
(画像=▲CROSSTAはブラックの専用フロント&リアバンパーやホイールアーチプロテクター、サイドシルガーニッシュを配し、合わせて高輝度シルバーの専用フロントグリルや前後ライセンスガーニッシュ、リアロアガーニッシュ、アルミルーフレール、ドアミラー、アウタードアハンドルを採用することで、フリードのもつ個性を生かしながらもアクティブな活動を後押しする力強さを表現する、『CAR and DRIVER』より引用)
現代における「世界一価値の高いファミリーカー」を追求した新型ホンダ・フリードが発売
(画像=▲足もとにはブラック&シルバー放射状デザイン15インチアルミホイール+185/65R15 88Sタイヤを装着、『CAR and DRIVER』より引用)
現代における「世界一価値の高いファミリーカー」を追求した新型ホンダ・フリードが発売
(画像=▲CROSSTARはボディカラーにデザートベージュ・パール/プラチナホワイト・パール/ソニックグレー・パール/メテオロイドグレー・メタリック/クリスタルブラック・パール/プレミアムクリスタルガーネット・メタリック/シーベッドブルー・パール/トワイライトミストブラック・パールを設定、『CAR and DRIVER』より引用)

パッケージングに関しては、従来モデルの特長である取り回しのしやすいボディサイズを維持するために全長の拡大を45mm(3列シート仕様)に抑えるとともに、フロントピラーの付け根をタイヤの真上に配置することで、タイヤの位置がイメージしやすく、車幅がつかみやすい造形とする。また、フロントピラーの一本化やドアミラー位置の変更により、ななめ前方の視界をより向上させた。さらに、インホイールメーターの採用などによって水平基調でノイズレスな視界を確保。合わせてベルトラインも水平基調とするとともに前方から側面を連続性のある視界とし、加えてリアクォーターウインドウを四角基調に変更して従来モデルよりも窓の面積を拡大するなど、乗員全員が開放感を感じられるキャビンルームを創出する。一方、従来モデルでも好評のシートアレンジは、さらなる使いやすさを追求。1列目のシート形状を工夫することでウォークスルーのしやすさを向上させ、さらに荷室利用時などシートを跳ね上げて収納することも多い3列目シートは座り心地の良さを維持しながらシートの軽量化と構造部の薄型化を図ったほか、跳ね上げ時のシート固定位置を低く、よりすっきりと収納できる作りとした。3列目を畳んだ際のシート間の距離は、従来より約160㎜拡大する。シート配列については2列目にキャプテンシートを備えた2/2/2名乗車(6名乗り)の3列式を全グレードに、2列目に6:4分割可倒式シートを備えた2/3/2名乗車(7名乗り)の3列式をAIR EXに、2/3名乗車(5名乗り)の2列式をCROSSTARに設定した。

現代における「世界一価値の高いファミリーカー」を追求した新型ホンダ・フリードが発売
(画像=▲e:HEV搭載に伴う全長への影響を45mmにとどめ、扱いやすいボディサイズを維持。また、2列目席の膝まわり空間を30mm、3列目席の肩まわり空間を65mm(片側32.5mm)拡大する、『CAR and DRIVER』より引用)
現代における「世界一価値の高いファミリーカー」を追求した新型ホンダ・フリードが発売
(画像=▲従来モデルでも好評のシートアレンジは、さらなる使いやすさを追求。1列目のシート形状を工夫することでウォークスルーのしやすさを向上させる、『CAR and DRIVER』より引用)
現代における「世界一価値の高いファミリーカー」を追求した新型ホンダ・フリードが発売
(画像=▲荷室利用時などシートを跳ね上げて収納することも多い3列目シートは座り心地の良さを維持しながらシートの軽量化と構造部の薄型化を図ったほか、跳ね上げ時のシート固定位置を低く、よりすっきりと収納できる作りとした、『CAR and DRIVER』より引用)
現代における「世界一価値の高いファミリーカー」を追求した新型ホンダ・フリードが発売
(画像=▲CROSSTARの2列シート車は車内に大空間を創出する後席ダブルフォールダウン機構や上下2段に分割して使えるラゲッジスペースなどを従来のフリードプラスから継承する、『CAR and DRIVER』より引用)