■大学では化学の博士課程に

警察は、注射器の液体には化学物質のメサドンとヒドロコドンが含まれていたことを発表。リーは南フロリダ大学で化学を学び、博士課程の院生だったが、今年の夏学期が終了して以来、在籍していないことがわかったという。

ウマルさんはメディアに「カメラの映像を見たときは、恐怖で震えました。自宅の目の前でそんなことが行われていたなんて…」と心境を告白。なおリー被告は、保釈保証金を支払いすでに釈放されており、次の出廷は12月5日の予定だ。

(文/Sirabee 編集部・桜田 ルイ)

提供元・Sirabee

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