自身で起こしたものも含めて訴訟で負け続けています。こちらはどうなっているのでしょうか。
これは都知事選をめぐる重要なニュース。石丸候補に投票しようと考えている有権者は、立ち止まって再考してほしい。こんなパワハラ体質の目立ちたがり屋を都知事にしてはならない。【安芸高田市・石丸伸二前市長の「どう喝」訴訟 二審も市議への名誉棄損認める 広島高裁】 FRB1DcpA57
— m TAKANO (@mt3678mt) July 3, 2024
別にそんなの当たり前と思うかもしれないが、休日返上で仕様変更ありのポスター発注を特急納期で依頼しておいて、後から高すぎるとゴネて印刷代不払いで訴訟され控訴審でも敗訴してるような石丸なんとかさんみたいな人をみてるとね、見積もりもとらず仕事発注し、他者の仕事の正当な評価もできない人間…
— 丹羽薫(ニワカちゃんの憂鬱) (@NIWA_KAORU) June 20, 2024
案の定、言った言わないの争いになっています。言葉が軽くなり続けていますが、イマージは重く成り続けています。
あれほど「選択肢の一例(可能性)の話であって、意思はない」と言ったにもかかわらず、「意欲」という見出しをつけるのはどういう了見なのでしょうか。
さすがに拙いと思います。 MSmZde6hHH
— 石丸伸二 (@shinji_ishimaru) July 7, 2024