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2024/07/05
【メルキュール東京日比谷】7月10日(水)から夏メニュー開始
フランス語で舞台の「シーン(場面)」を意味する名を持つこのレストランは、「劇場の舞台美術」というメルキュール東京日比谷のデザインコンセプトから、レストランをご利用のお客様の人生というドラマのなかの大切なひとつの「シーン」となることを願って誕生しました。
自然光の入る吹き抜けの高い天井には、パリ・オペラ座のトップダンサー「エトワール」が舞い踊る軌跡を表現したオブジェが飾られています。
レストラン・カフェ&バー「ラ・セヌ」
メルキュール東京日比谷 B1
電話番号: 03-3528-8392
※ご予約はこちらから https://www.tablecheck.com/en/mercure-tokyo-hibiya-lascene
【営業時間】
朝食 7:00 – 11:00 (L.O. 10:30)
ランチ 11:30 – 14:30 (L.O. 14:00)
ディナー 17:30 – 21:30 (L.O. 21:00) :水・木・金・土曜営業
カフェ&バー
日・月・火曜:11:30 – 18:00 (L.O. 17:30)
水・木・金・土曜:11:30 – 21:30 (L.O. 21:00)
*営業時間は変更になる場合がございますので事前にお問い合わせください。
総料理長(エグゼクティブ・シェフ) 西村美樹について
1971 年生まれ。国内のレストランでキャリアをスタートした後、渡欧。スイスでの修行を皮切りにフランスに移り、パリ、ブルターニュ、ラングドックなどのミシュラン星付き名店で修行。帰国後は都内フレンチレストランを経て「グランドハイアット東京」のスーシェフに就任。「ハイアット リージェンシー京都」、「リッツカールトン東京」、「インターコンチネンタル大阪」の料理長を歴任し、開業時 より「京都悠洛ホテル M ギャラリー」「京都悠洛ホテル二条城別邸 M ギャラリー」の総料理長を務める。 2023 年 12月、「メルキュール東京日比谷」総料理長に就任。国内テロワールへの敬意から国産食材にこだわり、伝統的なフランス料理の技法をベースに、旬食材のハーモニーを奏でる料理が特徴。
メルキュール東京日比谷について
フランスを本拠地とするホスピタリティグループ「アコー」が展開する「メルキュール」は、デザインや食を通して世界中の旅行者の皆さまに体験いただく『ローカル インスパイア―ド ホテル(地域のインスピレーションを大切にするホテル)』をブランドコンセプトとして、全世界に展開しています。進化し続ける劇場文化の聖地、日比谷に新たに誕生する「メルキュール東京日比谷」のデザインコンセプトは、「劇場の舞台美術 (Stage Art)」。華やかな照明、緞帳、衣装、座席、映画のフィルムなどからインスピレーションを得たデザインが随所に散りばめられ、訪れるお客様が時に主人公、時に観客となり、ホテル館内全体で一つの物語が紡がれるような、高揚感あふれる特別な体験をご提供する空間をご用意しています。
【施設概要】
施設名称: メルキュール東京日比谷(Mercure Tokyo Hibiya)
開業日: 2023年12月19日
所在地: 東京都千代田区内幸町 1-5-2 (交通:内幸町駅から徒歩3分、新橋駅から徒歩3分、日比谷駅から徒歩9分)
ホームページ: https://www.mercure-tokyo-hibiya.com/
電話番号: 03-3503-5051
E-MAIL: hC1F1@accor.com
構造: 地下1階~地上12階
フロア構成: 地下1階(レストラン・カフェ&バー)、1階(レセプション)、3階(エグゼクティブ・ラウンジ、会議室、ジム)、4階〜12階(客室)
客室数: 178室 (スーぺリア 22㎡ 120室、プリビレッジ 22㎡ 56室、スイート 44㎡ 2室)
インスタグラム: https://www.instagram.com/mercuretokyohibiya/
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