周りに注意してくれる大人はいないのでしょうか。
彼自身は ・科学倫理に反する商売をやめる ・商売をするなら国プロはやらず、メディアでも商売人として振る舞う ことが求められるが、まあ科学の代弁者として振る舞った方がお金になると思うので、まあ周りが止めないといけないよねという結論になる。 (13/13)
— matsumoto (@Matsumoto_phys) December 18, 2023
取り上げる人たちにも問題があります。しかしこういったビジネスは後戻りできない地点まで来ているのかもしれません。
Forbesまで「ひやっしー」をまじめに取り上げてる。頭大丈夫か。
「二酸化炭素に恋をした」19歳の壮大な青写真AInxsZVwXB
— 池田信夫 (@ikedanob) July 3, 2024
東洋経済に実効性に疑問の声も多い「ひやっしー」推し記事が…。
理研雇い止めや東北大の名ばかりテニュアトラックを告発する奥田記者の良い科学記事もあっただけにやや残念…。EVZVeWboI
— 榎木英介 独立系病理医(学士編入) (@enodon) January 3, 2024
村木さんの生きざまを推薦図書に取り上げる教育委員会も現れています。
うわぁマジだった……これどうすんの名古屋市…… pic.twitter.com/yImLUg2ep2
— Yasuhiro Ueda (@Citrus2154a) June 13, 2024
それとも村木さんの登場は世界的な趨勢なのでしょうか。
科学専門誌ネイチャーまでが環境活動家になっている RQoadT
— 池田信夫 (@ikedanob) July 2, 2024
原発再稼働拒否の行きついた先が「冷蔵庫の扉を開けっぱなしにする」では、「科学技術立国」と言葉にするのも恥ずかしくなってくるような今日この頃です。
原発再稼働に反対し続けたのも、痛みを伴う改革を拒否したのも、社会保障の見直しを嫌がったのも全ては国の主権者たる国民。これからはキャピタルフライトで我さきに自分だけは助かろうとする。身勝手、ワガママの極致。日本国民はいまだに12歳の子供のまま。 QF51A5O3Xb
— リカオン (@cocoopit_t) July 3, 2024