参照:国交省の統計不正 信用裏切った罪は大きい 産経新聞

しかし、国交省の統計関係のマンパワーは著しく少なく改善の兆しはないようです。

また、中央官庁は統計の専門家も育成できなくなっているようです。

人材の確保も急務の中、このまま中央官庁はどこへ向かのでしょうか。

そしてこれもまた日本売りの要因になってしまうのでしょうか。