おすすめサウンドバー

 ここからは、おすすめのサウンドバーを4つ紹介します。

パナソニック「シアターバー SC-HTB200」

サウンドバーのおすすめ製品紹介! 選び方まで徹底解説
(画像=『BCN+R』より 引用)

 パナソニック「シアターバー SC-HTB200」は、コンパクトサイズが魅力のサウンドバーです。テレビの足元に置いても、視聴のじゃまになりません。Bluetooth対応のため、スマホやタブレットから音楽を再生することもできます。

 接続方法はHDMI(ARC対応)に対応しているほか、光デジタル接続対応です。自宅のテレビがARC非対応でも安心できます。手ごろな価格なため、サウンドバーを初めて導入しようという人におすすめです。

出典:パナソニック「シアターバー SC-HTB200」=https://ec-plus.panasonic.jp/store/ap/storeaez/a2A/ProductDetail?HB=SC-HTB200-K

Bose「Bose Smart Soundbar 900」

サウンドバーのおすすめ製品紹介! 選び方まで徹底解説
(画像=『BCN+R』より 引用)

 自宅にいながら、映画館のような大迫力のサウンドを楽しめるのが、Bose「Bose Smart Soundbar 900」です。「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」対応で、音楽や映画などのコンテンツを臨場感たっぷりの高音質で楽しめます。

 また、「Alexa」と「Googleアシスタント」の音声アシスタントに対応しているため、手を使わず音声だけでさまざまな操作が可能。HDMI eARCに対応しており、テレビとの接続はケーブル1本でOKです。

出典:Bose「Bose Smart Soundbar 900」=https://www.bose.co.jp/ja\_jp/products/certified\_refurbished/refurbished\_speakers/bose-smart-soundbar-900-fr.html#v=bose\_smart\_soundbar\_900\_fr\_black\_jp

JBL「BAR2.0 All-in-One」

サウンドバーのおすすめ製品紹介! 選び方まで徹底解説
(画像=『BCN+R』より 引用)

 JBL「BAR2.0 All-in-One」は、サブウーファーレスながら豊かな重低音再生を実現している、コンパクトボディが魅力の一台です。Dolby Audioのほか、JBL独自のサラウンドサウンド技術を搭載し、臨場感のあるサウンドを楽しめます。

 その他、壁掛けにも対応。「設置スペースが限られているけれど、サウンドバーを設置したい」という人にはもってこいです。

出典:JBL「BAR2.0 All-in-One」=https://jp.jbl.com/BAR+2.0+ALL-IN-ONE.html

SONOS「Sonos Beam (Gen 2)」

サウンドバーのおすすめ製品紹介! 選び方まで徹底解説
(画像=『BCN+R』より 引用)

 アメリカのオーディオメーカーであるSONOSの「Sonos Beam (Gen 2)」は、アカデミー賞を受賞したサウンドエンジニアがチューニングを手掛けた一品です。「Trueplayチューニングテクノロジー」を内蔵しており、部屋の音響に合わせてサウンドを自動調整し、クリアなサウンドを届けてくれます。

 音声アシスタント機能に対応しているほか、本体はタッチ操作にも対応。本体の上部をタップ/スワイプするだけで、再生・一時停止、音量調節などができます。

出典:SONOS「Sonos Beam (Gen 2)」=https://www.sonos.com/ja-jp/guides/beam

提供元・BCN+R

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