「ロフィス」でディナー。目的は、お店の名物、”ブッフ・ウェリントン”。

早い時間で一番乗り。お店に入ると、シェフのシャーレイ・ブルヴァーがカウンターにいる。

シャーレイは、同じ通りにある系列店「アルダン」のシェフも兼ねていて、去年行った時、炭火焼き肉やセンスよい味付けの前菜がおいしかった!ごちそうさまでした!とおしゃべり。

味のバランスがとてもよいニョッキ&きのこ&きのこエミュルジョンに続いて、本日の主役が登場。ワクワク、クンクン、よい香り~。