■これは台パンにも納得…

ポスト本文にも「人生で初めて台パンした」とあるように、普段はゲームで負けた際に台パンなどせず、ため息を吐く程度であったFictionさん。

しかし、横領や相続問題といったトラブルに巻き込まれ、過度なストレスを抱えた状態となっていた。そんな折、「台パンをしてみたら少しは気が晴れるのだろうか」とふと疑問を抱き、今回の台パンに至ったという。

当時の心境について、Fictionさんは「かなりの力で殴ったのですが、アドレナリンが出ていたのか、殴った瞬間はそこまで痛くなく、数分後に痛みが訪れました」「スカッとはしましたが、それよりもテーブルが壊れてしまったことと、分厚かったテーブル内部の構造が写真のような状態になっていたことが驚きでした」と振り返っている。