■主犯の男が逮捕
警察がAの居所を突き止めると、Aは「パーティには関与していない。すべてウソだ」「名誉棄損で訴える」と話して、容疑を全面的に否認した。
事件発生から約4ヶ月後の今年3月17日、ようやく証拠を揃えた警察は、毒ヘビを不当に扱い、野生生物保護法に違反した疑いでAを逮捕した。この時もAは容疑を否認したが、最終的には認めて自供を始めているそうだ。
また警察は、Aがヘビ毒の違法売買にも関与しているとみて、さらなる調べを進めているという。
(取材・文/Sirabee 編集部・宮 ちてら)
提供元・Sirabee
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