■医師は恐ろしい副作用を懸念
ジョウさんは、これまで一番つらかった施術を「骨を削った時」と回答。手術は10時間以上にもおよび、その後も水分しか口にできず、ベッドに15日間寝たきりだった。
さらに「手術は毎回怖いですが、それでもしなければなりませんから」と話すジョウさん。現在は、両親ともすっかり疎遠になってしまったようだ。
上海に美容整形クリニックを構えるリン・ヨンガン医師は、「これ以上の施術は大変危険です」と警告。筋肉の痙攣や神経麻痺による顔面崩壊、麻酔薬の過剰使用による脳へのダメージなど、多くの副作用が生じる可能性があるという。
(文/Sirabee 編集部・桜田 ルイ)
提供元・Sirabee
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