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次は牛めしで。。。
ここからがこの記事の肝です。ポイントは●●

次は牛めしで。。。

さあ、アイドリングOKです。

ミニ牛皿の肉をドバッ(というほどの量はないですが。。。)とご飯にのっけます。

【松屋・ソーセージエッグ定食】1粒で2度おいしい食べ方のすすめ
(画像=『たびこふれ』より引用)

もちろん肉のエキスが詰まった汁も残さずご飯にかけます。紅ショウガを脇に添えて、第2ラウンドステージの牛めしの時間です。これでご飯の1/3~半分くらいまで食べます。う~ん、やはり旨い。

さて牛めしを軽く片付けた後、箸を置いてひと息つき、おもむろにお膳を見回します。

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お膳の左上に控えめに存在するあの存在・・・そう「焼き海苔」です。

【松屋・ソーセージエッグ定食】1粒で2度おいしい食べ方のすすめ
(画像=『たびこふれ』より引用)

この海苔こそが今回の主役です。

あなたは海苔をどうやって食べますか?

封を開けてお皿に醤油をたらし、海苔をチョンチョンとつけてご飯をくるっと巻くようにして食べるのがポピュラーですよね。

私もそうしていました、去年までは。。。

ある時、ふと思い立った私は、このソーセージエッグ定食を食べる時の海苔のキャスティングを変えました。

それがこちらです。

【松屋・ソーセージエッグ定食】1粒で2度おいしい食べ方のすすめ
(画像=『たびこふれ』より引用)

海苔を折りたたみ、折りたたみ、1cm四方までに細かくして、ご飯の上にパラパラと振りかけます。

【松屋・ソーセージエッグ定食】1粒で2度おいしい食べ方のすすめ
(画像=『たびこふれ』より引用)

そしてその上から醤油をツツーッと回しかけます。

海苔がちりばめられたご飯の上に、これまで手を付けず大切にとっておいた目玉焼きをダイブさせます。

【松屋・ソーセージエッグ定食】1粒で2度おいしい食べ方のすすめ
(画像=『たびこふれ』より引用)

そしてやや生に近い半熟の黄身の膜を箸でそーっと開き、追い醤油をタラり。

【松屋・ソーセージエッグ定食】1粒で2度おいしい食べ方のすすめ
(画像=『たびこふれ』より引用)

これで目玉焼き丼の完成です。

ちなみに私は醤油派ですが、松屋にはたくさんの調味料がセッティングされています。

【松屋・ソーセージエッグ定食】1粒で2度おいしい食べ方のすすめ
(画像=『たびこふれ』より引用)

甘口焼肉ソース、ポン酢、バーベキューソースと揃い踏み。これを使わない手はありません。

「今日はサッパリ行っときたいな」という時はポン酢もいいでしょう。

「今日はガツンと決めよう!」という時はバーベキューソースをドバドバ。その時の気分で使い分けるのが良いでしょう。

牛めしに次ぐ2つ目のメインである目玉焼き丼を片手に、これまた大事にとっておいた虎の子のソーセージをポリポリ、さらに白菜の漬物をつまみながらワシワシと食べ攻めていきます。

このどんぶり飯2回分の楽しみ方が、なんと450円で楽しめるのですぞ!

すごいぞ、松屋!偉いぞ、松屋!ありがとう、松屋!

ちなみにソーセージエッグ定食を含む松屋朝食メニューは朝5:00~11:00までの限定メニューです。ご用心!

何度もいいますが、プロモーションは含んでおりません。個人的に牛丼は吉野家派です。

文・写真・シンジーノ/提供元・たびこふれ

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