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レイヨウセクション
園内の様子

レイヨウセクション

約48年ぶりの訪問!「九州自然動物公園アフリカンサファリ」園内レポート
(画像=『たびこふれ』より引用)

『レイヨウセクション』では主にウシ科の動物が暮らしています。大きい子は1tにもなる「エランド」です。

約48年ぶりの訪問!「九州自然動物公園アフリカンサファリ」園内レポート
(画像=『たびこふれ』より引用)

「フタコブラクダ」です。ラクダは砂漠にいるイメージですが、草原地帯にも生息しています。

園内の様子

約48年ぶりの訪問!「九州自然動物公園アフリカンサファリ」園内レポート
(画像=『たびこふれ』より引用)

各セクションごとに大きな金網で仕切られています。セクションごとに扉があり順番に通過していきます。

約48年ぶりの訪問!「九州自然動物公園アフリカンサファリ」園内レポート
(画像=『たびこふれ』より引用)

公式サイトによると、アフリカンサファリでは『「1.山岳」「2.草原」「3.岩場」「4.林間」「5.水辺」「6.砂場」この6つの環境を組み合わせて、動物が本来生活している環境を再現しています』とのこと。なので、園内はアップダウン、カーブが続きます。

約48年ぶりの訪問!「九州自然動物公園アフリカンサファリ」園内レポート
(画像=『たびこふれ』より引用)

園内にはパトロールカー(監視車両)が巡回・停車していますので安心です。

約48年ぶりの訪問!「九州自然動物公園アフリカンサファリ」園内レポート
(画像=『たびこふれ』より引用)

園内の巡回は順序良く。でもゆっくり見たい車もあるのでその場合は追い越します。こうやって動物が接近することもありますが、その場合は車を停めずに移動してくださいとのこと。

約48年ぶりの訪問!「九州自然動物公園アフリカンサファリ」園内レポート
(画像=『たびこふれ』より引用)

主要なポイントには監視員も常駐しています。