カーゴの使い方は自由自在。インナーフックや2×4ランバーアタッチメントが利便性を高める

【プロ解説】ライバルにはないシートヒーターを標準装着。利便性も高い新型トライトンのインテリア
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
【プロ解説】ライバルにはないシートヒーターを標準装着。利便性も高い新型トライトンのインテリア
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(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
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リアのカーゴベッド(荷台)は、従来型よりも低い825mmの荷台高(GSRグレード)に設定。

サイズは、荷室長1,470mm、荷室幅は最小1,125mm/最大1,525mm(GSRグレード)。

カーゴベッドは、ヘッドライナー(荷台カバー)装着時でもJIS規格パレット/ユーロパレット積載に対応。

さらに荷物を固定しやすいよう低い位置に設置したインナーフックや、ホームセンターなどで販売されている2×4材を使って自由に仕切ることができる、2×4ランバーアタッチメントなどで、利便性を高めました。

オプションで用意されるキャノピー(※GLSグレードのみ)を装着すれば、荷物が雨で濡れることを防ぐほか、外的環境から守ることにも役立ちます。

【プロ解説】ライバルにはないシートヒーターを標準装着。利便性も高い新型トライトンのインテリア
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

ライバルのトヨタ ハイラックスにくらべ、約100万円高額な価格設定の新型トライトンですが、広い室内をはじめ充実した快適装備、最新のコネクティッドサービスや独自の4WDシステムなど、その価格差を補ってあまりある内容が魅力となっています。

2023年9月1日 12:46

提供元・車選びドットコムマガジン

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