幻のサカナと言われているものは他にももっとたくさん存在しています。
釣り人から研究者まで、いろいろな視点で価値も変わるため、一概に評価はしにくいところがあります。
まだ見ぬ「幻のサカナ」はきっと数多く存在するでしょう。
<近藤 俊/サカナ研究所>