ブレードジグゆっくり巻きでも釣れた
2本目(メジロ)は7時頃、表層にてジャックアイフリフリバイブで釣れたそうだ。7時50分、私たちの足元をイワシの大群が横切る。数回のボイルも確認できた。今日は、この数日で当たり日だ。
6分後、ブレードジグ(イワシジグマキスぺ 40g アカキン)をゆっくり巻いていた同釣者に初ヒット。よく引く。こちらも2024初青物となった66cmメジロは、春の青物らしく体高がすばらしかった。
沖堤防のポテンシャルを十分に実感した私たちは、さっそく再戦の相談をしつつ、帰路についた。

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【青物開幕@大阪湾】沖堤防デビュー戦!岸和田一文字ショアジギング脂のったブリ族回遊
<夕日とぼうず/TSURINEWSライター>