だんだんと暖かくなってきた今日この頃。薄着で出かける日も増えてきた。そんな中で気になるのが、冬の間にたっぷりと溜め込んだ身体の脂肪。久しぶりにお気に入りのTシャツを着て、ゾッとする人も少なくないだろう。そこで今回はダイエットの強い味方である、高タンパク低糖質食材に注目。さまざまな商品の魅力や食べ応えなどをレビューしよう。
糖質6.4グラム 食べ応え充分の満足商品
まずいただいのは数年前から話題となり、さまざまな味わいが登場している「サラダチキンシリーズ」の進化版。サラダチキンの生っぽさがなく、焼き鳥のしっかりとした味わいが楽しめる。そこそこお腹にたまるボリューム感ながら、糖質はわずか6.4グラムという優れもの。ダイエットを頑張りたい人は、ランチはこれ一本でもなんとかいけそう。
糖質1.1グラム さらに進化したチキン
糖質がわずか1グラム少々という、圧倒的低糖質を実現させたチキンバー。チーズの風味や味わいが強く、飽きずにいただけるのがうれしいポイントだ。ご飯の代わりにするには少々ボリューム感が足りないが、おかずの一品、酒のつまみ、どうしてもお腹が空いた時の夜食としても重宝しそうだ。