新感覚が楽しめる非加熱食肉製品加工の牛とろフレーク。生肉を食べるハードルが高くなった昨今、通販やふるさと納税の返礼品や何かと話題を呼んでいる。Amazonでも購入することができるため、今回は食べ方を含めて紹介したい。

■和牛脂を使った和トロフレーク

熱々のご飯にかけたい「和トロフレーク」 たっぷり容量でお手頃価格がうれしい
(画像=『Sirabee』より引用)

Amazonで購入できる‎瀬戸産業の「和トロフレーク」。ブランド品の牛とろフレークだと高価だが、280gのたっぷり容量で2,480円なのはリーズナブルでうれしい。原材料を見ると、オーストラリア産の牛肉に、十勝和牛脂を使用しているとのこと。脂が食べたときに印象に影響する牛とろフレークだけに十勝和牛脂を使用しているのは良いポイントだ。

なお、商品には「ユッケ・和トロフレークのたれ」が2つ付属している。

熱々のご飯にかけたい「和トロフレーク」 たっぷり容量でお手頃価格がうれしい
(画像=『Sirabee』より引用)

パッケージをあけるとこのような感じ。肉と脂の量のバランスも悪くなさそうだ。凍ったままの状態でご飯にかけたり、料理に使ったりしよう。