30年以上昔のサクラクレパスを、プロが使い倒すとどうなるのか。
絵画講師の柴崎さんが検証された模様を動画で公開されると、素晴らしい作品ができあがりました！！
柴崎さんが色を重ねるごとに絵が次第に浮かび上がってくる、その様子には圧倒されますよ！
目次
・30年以上前のサクラクレパスで絵を描いてみた
・無くなっている色もあるけれど・・・
・検証開始
・完成した作品がこちら
・実際の動画
30年以上前のサクラクレパスで絵を描いてみた
ご自身のYouTubeチャンネルで、絵画講師ならではの企画に取り組まれている柴崎さん。
今回は、30年以上前に購入されたサクラクレパスを用いて絵を描くという、なんともユニークな企画に挑戦されました。
無くなっている色もあるけれど・・・
使用する画材はこちら。
（画像＝出典：YouTube、『FUNDO』より引用）
息子さんが使っていたという、随分古いサクラクレパスです。
本来は20色入っているものですが、行方不明になっている色がチラホラ・・・。
また、使用頻度が高かったのか、短く折れてしまっているものもあります。
検証開始
柴崎さんは、この30年以上昔のサクラクレパスを画材にして、さっそく下絵に色をのせていきます。
（画像＝出典：YouTube、『FUNDO』より引用）
まずは明るい黄色。
（画像＝出典：YouTube、『FUNDO』より引用）
続いてオレンジ、青、赤・・・と、何色もの色が重ねられていきます。
（画像＝出典：YouTube、『FUNDO』より引用）
途中、クレヨンが折れてしまったり、表面が固まって色がつきにくいクレヨンを削ったりするシーンも。
（画像＝出典：YouTube、『FUNDO』より引用）
そんなトラブルにもめげず、スラスラと描き進めていく柴崎さん。
（画像＝出典：YouTube、『FUNDO』より引用）
するとビックリ、あっという間に雰囲気のある女の子の絵に仕上がってきました！！
