■足の甲に塗り忘れて真っ赤に…

塗り忘れた部位だけ真っ赤に焼けてしまったという30代の女性は、「子供の運動会の観覧にサンダルを履いていったのですが、足の甲に日焼け止めを塗り忘れてしまって、熱いし痛いしで、とてもつらい思いをしました」と述べた。

タオルを掛けてみたり、荷物を置いてみたり工夫はしたが、常に隠すことはできず、帰宅する頃には真っ赤になってしばらく痛い思いをしたという。