■「元気が出たみたい」の声
昨シーズンは故障もあって82試合出場に終わり、今季のオープン戦でもこれまで8試合で打率1割6分7厘と精彩を欠いていたトラウト選手。
“相棒”との再会で調子が上向いたかのような活躍に、「ドジャース戦を経て元気が出たみたい」「昨日で気持ちが切り替わったのかな?」「大谷さんとの抱擁で元気が出てきたみたい」「大谷に向けて、センター方向へのホームランはこう打つんだよと言わんばかりのバックスクリーン」といった声も見受けられた。
(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)
提供元・Sirabee
【関連記事】
・サイゼリヤ、ミラノ風ドリアに”異変” 「こんな形だった?」ネットで驚きの声続出
・「お店に並んだチョコ」のはずなのに… ある世代は別モノにしか見えないと話題
・アクシデント発生したスーパー、入り口を見ると… 全て解決する「ユルさ」があった
・30代女性の6割がバスタオルは毎回洗濯 「そんなに汚れない」との意見も
・注文通り真っ赤な商品を提供したマックが後悔 購入者に「ご連絡を」と呼び掛け