■味に異変のあるスムージーを提供

ところがレイク・オスウィーゴ警察署によると、その後にメイデンは娘たちにマンゴースムージーを提供。ひとりの少女が味の異変を訴えるも、「残さないで飲んでね」と促したそうだ。

それを奇妙に感じた少女はスムージーを口にせず、4人でベッドへ。他の3人は熟睡していたが、自分だけは寝たふりをしていた。

しばらくするとメイデンが娘たちの様子を見に寝室を訪れ、眠っているひとりの少女を抱きかかえて、自分の部屋に移動させたという。